2月9日(月)、12日(木)と、2日間にわたり、第10・11回成人学級「自彊術」講座を開催しました。講師は、自彊術普及会 佐賀教室 教室長 奥伝 林静香先生です。
「自彊術」とは、日本生まれの健康体操です。なんと、大正時代に作られた体操なんですよ。呼吸を整え、自分の体が動く範囲で、無理なく行う体操なので、どなたでも行うことができます。
本来は31の動作全てを行う必要がありますが、全員が初心者かつ、時間が限られる講座では、その中から6動作のみを教えていただきました。
ホワイトボードに貼られているのが自彊術すべての動作です。
すべての動作が、次の動作の準備運動になっています。![]()
まずは、体を整えるために顔こすりと足もみから教えていただきました。両日ともに朝は寒く、皆さんいかにも冷えているといった顔色で講座に参加されていましたが、顔こすりが終わるころには、頬にチークをされたのかな?と思うほど、血色がよくなられていました。足もみが終わるころには、心もほぐれて来たのか、隣の方と教え合いをされている方もいらっしゃいました。
足もみでは、いろんなところをほぐします。つま先も曲げたり反らしたり。![]()
そしていよいよ自彊術の開始です。鼻から呼吸をしながら、肩甲骨を動かすことを意識しながら、1動作。内臓の動きを意識しながら、2動作。肩を開くことを意識しながら、3動作。一つ一つの動きはゆっくりですが、いつも動かさない筋肉を意識し、動かしていきます。肘や背筋を伸ばして4動作。腕を上下させて姿勢を矯正する16動作。両足を揃えてかかとをトンッと降ろす31動作。少しだけですが、自彊術を体験した方々は、帰り際に「参加してよかった」とおっしゃってくださいました。
3動、首の後ろで手を組んで、肘を下に降ろしながら開閉します。![]()
31動、両足を揃えてつま先だちをし、かかとをドスンと落とします。
慣れないと不安定になるので、椅子に手を添えて行いました。![]()









