8月6日(水)、三瀬校中学部の生徒33人が三瀬村洞鳴の滝周辺でヤマメを放流を行いました。 この事業は、約30年前から三瀬村の自然や河川環境の大切さを学ぶための体験学習の一環として毎年行われているもので、地元建設業者でつくる三修会(豆田守正会長)がヤマメを寄贈し、佐賀県・佐賀市が協力しています。
○三修会の豆田守正会長からヤマメの放流について説明を受けました○生徒全員が体長約20センチのヤマメを受け取りました○全員で一斉にヤマメの放流を行いました○放流後は、ヤマメが三瀬の清流を自由に泳いでいました
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