安全安心のまちづくりをいたしましょう!

佐賀市諸富町では、平成25年2月25日に「諸富町自主防災活動本部」を設立し、諸富町民の安全安心の暮らしを支えていく活動をしています。

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60年前に諸富町は未曾有の大水害に見舞われました。犠牲者はありませんでしたが、家屋の倒壊、床上・床下浸水、ライフラインの損壊等々多大の被害をもたらした「昭和28年6月の西日本大水害」が、風化しつつあります。

さて、災害が起きたときに必要な助けや支援には「自助」「共助」「公助」の三つがあります。

そのなかでも、住民自身が協力して自分たちの身を守る「共助」が防災の要といえます。災害時、一刻も予断を許さない状況では、自分たちで自らの身を守り、隣近所の人たちと協力して被害にあった人たちを救助・救護しなければなりません。

「昭和28年6月の西日本大水害」を教訓として、単位自治会でも「自主防災組織」を設立し、「安全安心の集落」を皆さんでつくりあげていきましょう。

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《防災の日を、毎年「6月27日」と定めました。》

昭和28年6月の西日本大水害で、諸富町のほぼ全域が浸水した日(6月27日)を防災の日と定め大災害に備える意識向上を図っています。

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現在、諸富町では5つの自治会で「自主防災組織」が設立され、防災研修や初期消火訓練及び防災看板等の設置がなされ地区住民の安全安心の暮らしを支えています。