7月2日(火)9時半から、「豊かな心を育む教育」の一環として西川副小5年生の田植え体験学習がありました。降ったり止んだりの天気でしたが、子どもたちにとっては初体験が多く、泥の感触が楽しかったようです。西川副老人クラブ・鮮豊会(農協青年部)などいろんな方の手助けがあり、この事業が行われていることを学んだと思います。
※ 終了後校長先生から、植えただけではなく稲の成長も見てください。また稲刈りまではいろんな方の協力があることを、忘れないようにと話されました。
※ 西川副小では稲刈り後、餅つき・しめ縄作りと稲の一生を学びます。秋にはたくさんのお米を収穫できることを楽しみにしています。