令和4年1月20日西川副まちづくり協議会の安全安心部会スタッフ6名にて、佐賀広域消防局建屋内に設置されている防災学習広場へ行き、地震や風水害、震災後の自宅からの脱出を初体験しました。また、地域状況に応じ避難ルートを選択するパネルクイズにも挑戦し、危険個所に遭遇せず無事避難させるルートの決断力を学びました。体験時間は約80分かかりましたが、参加者は災害の恐怖心を共感していました。 身近に防災学習広場が設置されており、これからは地域の住民の皆様にも体験して貰える様に意見も出されました。
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