木の実を使った「ネームプレート」作りに挑戦
令和2年8月11日(火)、大詫間小学校の児童が自然の木の実を使った「オリジナルネームプレート」
作りに挑戦しました。
今回は新型コロナウイルス感染拡大防止で密を避けるために4年生以上を対象にしたため少人数と
なってしまいました。
種類ごとに分けられた木の実などについて、指導員さんから説明を受け、早速、作業開始です。
まず、ネームプレートには油性ペンなどで絵を書き、後はグルーガンや木工ボンドで木の実などを接着
していきました。木の実やドライフラワーなど飾りつける材料が沢山あり、やり直したりする児童もいましたが
最後には個性豊かな「オルジナルネームプレート」が出来上がりました。
オリジナルのネームプレート完成品です
どんぐり、くり、ブナなどを種類ごとに分けられた木の実です
選ぶのに集中しています
作業開始です