10月12日の秋季例大祭で奉納する浮立の稽古が土日祝を除き毎日行われています。9月1日から笛、鉦、小太鼓ごとで稽古を重ね、9月22日から合同での練習が始まりました。
子ども達も連日の稽古でしっかりと覚えました。子どもは覚えるのが早いです。公民館に笛や太鼓の音が鳴り響きます。大詫間地区では、浮立の主役である天衝舞(てんつくまい)が長年不在でした。今年は天衝舞を確保することができ、オール大詫間での浮立になります。
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