10月11日(木)、新栄さが学講座では、佐賀の乱(佐賀戦争)の中心人物といわれている江藤新平について、佐賀県立佐賀城本丸歴史館学芸員の藤井祐介さんにお話をしていただきました。 幕末から明治維新にかけて活躍した志士のひとりであり、新政府樹立後は法整備を担う司法卿として、優秀な才能をいかんなく発揮した江藤新平。そして最後は非業の死を遂げるものの、その志は現在にも語り継がれています。 江藤、そしてその他の人物から出た言葉などから、今回の講座を振り返ってみました。 どうぞご覧ください。
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