11月4日(月)、新栄ふれあいまちづくり協議会 歴史文化部会による、新栄ふれあい秋まつり(新栄ふれあい浮立)が開催されました。 今年は新栄公民館からスタートし、五龍神社や近隣の施設等を、五穀 豊穣(ほうじょう)や健康などの願いを込めて子どもたちが踊りました。 また、女性の締太鼓(しめだいこ)や、男性の笛や太鼓、鐘など、総勢60名ほどによる浮立は、色とりどりと美しく、見応えがありました。ちなみに鐘は10kg以上あるそうで、かなり大変とのことでしたが、今年は高校生も参加してくれたおかげで、だいぶ助かったとのことでした。。 秋空のもと、さわやかな風につつまれたまつりとなりました。
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