6月25日(木)、佐賀県在宅生活サポートセンターよりお越しいただき、「転ばぬ先の福祉用具体験」と題して、お話をしていただきました。
「住み慣れた家で過ごす」ためには、「不自由や不便を解消」し、「できることを増やす」ことが大切と、住宅改修や便利な介護福祉用品について説明いただき、その後体験をさせていただきました。
用具は日々進化し、ますます便利になっているとのこと。まずは知ることからと、参加者の皆さんも積極的に体験されていました。
電動カーのほうもスズキ自販佐賀よりお越しいただき、運転方法など詳しく教えていただきました。
アンケートには最後に七夕飾りの短冊をつけて、メッセージをいただきました。皆様の思いを受けとりました。七夕に飾りましたよ。