5月16日(土)に、蓮池学「天賜園絵図を読み解く」を開催しました。
今回の蓮池学も、3月の蓮池学に続き、公民館を飛び出して本町の浄国寺で開催しました。当日は40名の参加があり、用意した本堂の席はほぼ埋まりました。
今回は、鍋島報效会の助成を受けて研究された『佐賀蓮池藩における陣屋並びに天賜園の復元的考察』についての講演でした。浄国寺が所蔵する貴重な資料『天賜園絵図』をもとに、かつて蓮池藩8代藩主・鍋島直興公が造営し、明治期にはすでに失われていた幻の庭園『天賜園』について、講師の有田和樹さん(綿屋文庫学芸員)が研究され、その成果報告を兼ねた大変興味深い講座となりました。
今回の研究・調査によって新たに明らかになった『天賜園』の姿について、参加者の皆さんも大変興味深く聞き入っていました。









