5月19日(金)に「東与賀ゆっくり散歩」を開催し、東与賀町内(立野・船津・実久コース)を散策しました!残念ながらお天気には恵まれず朝からあいにくの雨となりましたが、アメニモマケズ参加していただいたみなさんと公民館を一路東へ出発しました。
東与賀運動公園横を北に通過していると、このグラウンドでいつも練習を頑張っている東与賀少年野球チームの全国大会出場を記念した横断幕が掲げられていました。7月に和歌山県で開催ということで、ぜひ優勝目指して頑張ってほしいですね!
そこからしばらく北に進み住宅街に入っていくと、立ち並ぶ電柱に2箇所ほどカチガラスの巣を発見しました。私が小さい頃にはよく見かけていたカチガラスも最近ではめっきり数が減ったなぁと思っていますが、また前のように少しづつ個体数が増えていくといいですね!ちなみに名前に「カラス」とは付いていますが、カチガラスはカラスではなくカササギだということは、佐賀に住むみなさんならとっくにご存知ですよね!
そこからまた進路を東にとり、農道を通って上町へ。道を挟んで左右には一部収穫されていたところもありましたが、黄金に輝く麦畑が広がっていました。
少しづつ雨が強くなる中さらに東に進むと、写真では刻まれた文字が分かりづらいですが、明治22年から昭和4年ごろまでそこに学校があったことを示す実久小学校跡(実久分教場跡)と刻まれた石碑が立っていました。
石碑を後にしてしばらく進むと若宮社が見えてきました。その隣には上町公民館もあります。
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そこからさらに東へ進み、船津北の住宅街辺りまでくると様々なところにいろんな恵比寿様が祀られていました。
恵比寿様に見送られながら八田江川まで辿り着くと、その手前にあるのが東与賀三大神社のひとつとされる船津八幡宮です。
かの龍造寺隆信がこの地を本陣としたことで「本陣八幡宮」とも呼ばれており、創立時期は不明ですが、元禄の頃とも、およそ400年前とも言われているようです。また、鹿の子八幡神社との関係も深く、「鹿の子船津」と呼ばれていたこともあったそうです。
残念ながら今回は雨天のため八田江川で引き返すこととなりましたが、予定では八田江川沿いを北へ進み立野にある長泉寺(曹洞宗)まで行き、空港大橋(H6.11.28開通、全長333.8m)を渡って帰路へとつく計画でした。
ちなみに八田江川を挟んで西側は東与賀町、東側は川副町となっているようです。ご存知でしたか?
また、八田江川沿いにはオオキンケイギク(黄色い花)があちこちに咲いていました。一見きれいだなぁって思ってしまいますが、実はこの花、特定外来生物に指定されている駆除対象の植物となっていますので、近所で見かけたら駆除のご協力ください。
今回は雨天で非常に残念でしたが、参加者からは「普段通り慣れた道でもよく知らないことや色んな発見ができた」などの感想が聞かれました。次回はぜひ快晴の中、またのんびりと楽しく地元を散策してリベンジしたいと思います!
足元の悪い中、参加していただきましたみなさん、本当にありがとうございました!そしてお疲れ様でした♪









