7月3日(金) 人生いきいき講座「専門医に学ぶ 手の痛み・しびれについて」をテーマに講座を開催しました。
講師には、昨年に引き続き、佐賀中部病院の中島武馬先生。中島先生は前回同様わかりやすい語り口で講話を進められ、質疑応答ではどんな質問にも親身になって丁寧に答えられていた姿が印象的でした。
講座では、私たちの手が日常生活において非常に重要な役割を担っていることや、手の病気について正しく知ることで、生活の質の向上につながることが紹介されました。
そして、中島先生より、手や肘に起こりやすい代表的な疾患について分かりやすく解説が行われました。主な内容は以下の通りです。
手根管症候群、肘部管症候群、狭窄性腱鞘炎(ばね指)、母指CM関節症。
それぞれの病気について、症状の特徴や原因、治療方法に加え、早期受診の大切さについても説明がありました。
質疑応答では、参加者ご自身やご家族の手の症状についての相談があり、率直な質問に会場内は終始和やかな雰囲気に包まれていました。
講座のまとめでは、
「手はさまざまな運動機能と優れた感覚を持っていること」
「症状を改善することで生活の質を高められること」
「気になる症状があれば整形外科を受診すること」
などが伝えられ、参加者の皆さまも熱心に耳を傾けていました。
参加者からは、
「健康についての話がとても良かった。」
「高齢者の体の異変についてほかの健康講座の希望」の声がありました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
熱心に講話を聴く参加者の皆さん
休憩時間には軽くストレッチ
ご参加いただきありがとうございました。









