8月5日、東与賀公民館とまちづくり協議会 安全・安心部会の共催で「子ども防災バスツアー」を開催し、小学生11人が参加しました。
まず、佐賀広域消防局において、地震体験をしました。先週の熊本地震で防災意識の高まっている子どもたち。実際にその場で東日本大震災等大地震を体感することができ、地震の恐さと共に防災知識の大切さを学ぶことができました。アンケートには何人もの子どもたちが地震体験を取り上げ、記入してくれていました。
次に訪問したのは、嘉瀬川ダム。巨大なダムが何のために作られたのか、わかりやすい動画で一通り学んでからダムの堰堤の見学に行きました。
地下4階まで下り、ひんやりした構内では、常に私たちの生活を支える水の役割や、防災・減災への取り組みについて理解を深めました。
最後の訪問先は、佐賀水ものがたり館。洪水対策や農業用水の整備など、治水・利水事業で大きな功績を残した成富兵庫茂安について学びました。そして、実際に「天狗の鼻」「象の鼻」「出鼻」を見学に行き、その功績を目の当たりにすることができました。
バスツアーには、地域の皆さんにも引率の支援をいただき、子どもたちは安心して活動することができました。今回のバスツアーを通して、子どもたち一人ひとりが防災について考え、災害時に自分や家族、地域を守るための意識を高める貴重な機会となりました。
公民館では、今後も地域の皆さんと連携しながら、子どもたちの学びや地域の防災意識の向上につながる事業を実施していきます。
バーをしっかり握りしめて地震体験!
嘉瀬川ダムの巨大さに圧倒
ここはどこ?ひんやりと涼しい堰堤の中
「成富兵庫茂安さんてすごいのね〜」「ぞうの鼻」「天狗の鼻」など見学にいきました









