2月19日(月)に久保泉公民館、佐賀市国際課、久保泉校区社会人権・同和教育推進協議会と市国際交流協会との共催で、久保泉在住のインドネシア籍の3人を講師に迎え、食生活改善推進協議会12人の皆さんと食文化の理解と実習を通じた交流を行いました。 講師から「豚肉」や「アルコール」は禁じられていることや、ハラル(イスラム教で許されている)食べ物の見分け方などの説明があり、「ナシゴレン(焼きめし)」「ルンダン(にこみ)」等を一緒に作り、楽しく試食をしました。まずは、やさしい日本語の勉強各班、材料を揃えます。
材料が揃ったら、早速調理を開始!
講師の方から、アドバイスを受けながら調理をしました。
そろそろ完成ですね!おいしそうです。さすが、食改のみなさん!作り出したら、早いです。
完成です。みなさんで一緒に試食しました。美味しかったです。最後は記念撮影。(さらに交流の場が広がればいいですね!)
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