松梅防災会が「AED講習会」を開催

松梅公民館

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松梅防災会(西公一会長)は、5月31日(日)、小中一貫校松梅校体育館において、「AED講習会」を開催しました。
当日は、地域の皆さん52人が参加され、佐賀広域消防局北部消防署員3人の指導のもと、
①倒れた人を発見した場合の対応
②胸骨圧迫のやり方
③AEDの使い方
について説明を受け、その後、参加者を3班に分け、一人一人が実際に体験しながら学んでいきました。

★西会長の挨拶
20260603095718-86912387efcc695e2df51d3781a6d21a6aae997a.jpg★消防署員による実演披露
20260603095752-6301df47481369e677ff82819ffd2e2f4619fdea.jpgそもそもAEDとは?
傷病者の心室細動(心臓が小刻みに震えるだけで血液ポンプとしての機能を失った状態)を電気ショックによって除去し、心臓を正常な状態に戻す装置をいいます。

傷病者を発見した場合の対応
消防署の方からは、119通報を受けて救急車が到着するまでのリスポンスタイムは平均約9分であり、発見者はそれまでの間、どのように対応しなければならないかについて説明が行われました。具体的な対応としては、周囲の安全確認、反応(意識)の観察、119通報、AED手配であり、できるだけ協力できる人を多く集めた方がいいと教示されました。

20260603104335-d811d260b7ede6515fe0807605963b7639aba712.jpg胸骨圧迫のやり方
呼吸がないことを確認すれば、胸の真ん中付近に手のひらのつけ根を重ねて真上から体重をかけ、胸が5cm沈むように圧迫、速度は1分間に100〜120回のペースで行うよう教示され、人形を使って個々に体験しました。

20260603104429-ba1b56ffb61494b233ef66d4ee326ea332478e19.jpg20260603104455-fc543149938838be842cfca8651a375c8596cd54.jpgAEDの使い方
電源の入れ方、電極パットの装着要領、装着時の注意事項、心電図の解析時の注意事項、電気ショックの実施などについて体験しました。

20260603104540-40927e8df2495090fa874842eb86122f51f53b8c.jpg★地元の消防団員も体験
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★消防署員のサポートにより高齢女性も体験
20260603104627-6d6ee8759234dc906e3df928f19151a60403a22d.jpg★高齢者も体験
20260603104655-25ee5dabd9e8d1ed9f7293b0d29c4ed35a6d800c.jpg質問・感想
参加者からは、「松梅地区にAEDは何処にあるのか。」「夜間施錠されているところは窓を割って侵入していいのか。」などの質問が出されました。
また、「AEDは意外とコンパクトで使いやすかった。」「今回の講習会を通して命を守るための知識と備えの大切さを改めて感じました。」などの感想が聞かれました。