今回は松梅地区外へ飛び出し
松梅地区は、「葉隠」の思想的ルーツとなった湛然和尚や石田一鼎といった人物に縁が深い地域です。
今回の史跡巡りは、地元松梅の歴史的ルーツをさらに深堀りするため松梅を飛び出し、湛然和尚ゆかりの「高伝寺」や藩政の中心地に建造されている「佐賀城本丸歴史館」へと足を延ばし、地域の歴史観や郷土への理解を深める取組となりました。
「高伝寺」と「佐賀城本丸歴史館」巡り
9月13日(日)、松梅まち協・松梅学(上野省一郎委員長)は、「第3回松梅史跡巡り」を開催しました。見学場所は、前記で示した「高伝寺」と「佐賀城本丸歴史館」であり、23人が参加しました。
★出発前の集合写真です。
「高伝寺」(本庄町)
鍋島家の菩提寺であり、松梅地区にゆかりの深い湛然和尚(「葉隠」の口述者・山本常朝に大きな影響を与えた名僧)が第11代住職として勤めたお寺です。
本堂において住職から、本尊の薬師如来や掛軸に描かれている絵図等について説明を聴きました。残念ながら写真撮影を禁止されており、お見せすることはできませんでした。![]()
その後、境内を散策し、龍造寺家や鍋島家のお墓を見学しました。また湛然和尚と思われるお墓も捜し出しました。
★松梅学のメンバーが湛然和尚のお墓を捜しています。
「佐賀城本丸歴史館」
ガイドの方の案内で佐賀城の主要部を復元した本丸御殿を見学し、佐賀城の歴史や幕末・維新期の佐賀藩について理解を深めました。![]()
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★佐賀城の門の前での集合写真
昼食時に「神代勝利と龍造寺隆信の戦い」をユーチューブ映像で披露
昼食は松梅公民館に戻り取りました。
昼食中は、上野委員長が準備されたユーチューブ映像「神代勝利と竜造寺隆信の戦い」を紹介。両武将の三度の戦いに見られた武勇伝、そして栄華と没落を学びました。
貴重な学びの機会
今回の史跡巡りを通して、身近な地域の歴史と佐賀の歴史とのつながりを改めて感じることができました。
参加された皆さんにとって、ふるさと松梅の歴史を知る貴重な学びの機会となりました。
松梅学の皆さん、今回の企画ありがとうございました。









