今年も「夏休み将棋教室」を開催。
子どもから大人まで、3日間で延べ110人が参加しました。
今回は、地域講師の福地先生をお招きし、多面指しをしていただきました。子どもたちは集中して真剣に対局。
初めるときや終わったときの挨拶や、負けたときには「負けました」ということなど、将棋をする上で大事なマナーについてもきちんと実践できているようでした。
北川副の子どもは将棋好きな子が多く、「楽しかった」「またやりたい」という感想が寄せられました。
地域の方にも子どもたちの対局相手をしていただきました。
ありがとうございました。
佐賀で将棋を好きな子を増やしたい、そして未来の藤井聡太先生を目指す子が出てきてほしいと思っています☆