2011年3月11日に発生した東日本大震災から今年で15年が経ちます。
北川副地区自主防災実践本部では、まちづくり協議会と共催により、犠牲になられた方の冥福をお祈りするとともに、この未曾有の災害の教訓を決して忘れず今後に活かすため、毎年この日の前後に防災訓練を行っております。
今回の訓練実施日は3月9日(日)。各町区で情報収集・安否確認・避難訓練が行われました。
①午前7時半、自主防災実践本部役員が公民館に集合し、情報発信に備える
②8時に大地震が発生したと想定し、各自治会長へ情報伝達網を通じ、災害時要支援者等の安否確認及び各自治会の一次避難所への誘導を開始する旨を発信
③自治会長が10時までに、公民館に訓練状況を報告
④北川副校区内30町区ごとの結果を広用紙に書きおこし、全体で共有
⑤最後に、副本部長より訓練の総括を報告
今回の訓練では、要支援者のうち安否確認ができたのは474名で、確認が取れた割合は93.7%でした。
一時避難所に集合した住民は、校区内全町区の合計で851名、要支援者は114名(要支援者の22.5%)が避難されました。
【防災講話】
防災講話では、佐賀県地域支援防災アドバイザーで、佐賀県防災士会運営委員の柴田旬道氏をお迎えし、被災時のトイレを中心に、自助のための「備え」の重要性について、ご自身の体験談やエピソードを交えてご講話いただきました。
なお、防災講話には102名の方が聴講されました。![]()
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【訓練の集約報告・総括】
【炊き出し訓練】![]()
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最後に、炊き出し訓練による試食を実施し、流れ解散となりました。
また、ご希望の方に賞味期限前後の防災保存食を配布いたしました。
ご参加いただきました皆さま、お疲れ様でした。









