佐賀空襲で大きな被害を受けた北川副では、長年にわたり、「佐賀空襲を語り継ぐ会」の皆さんが、紙芝居を使った語り部活動を続けてこられました。
その語りの"バトン"を次世代へ渡したいという思いを受け、北川副まちづくり協議会では、昨年、戦後80年事業として佐賀清和高校放送部による新たな語り部活動をスタートさせました。
2年目の今年は、昨年実施した「平和のバトン事業」に参加した高校生が製作した映像の上映や、戦争を体験された方の手記を朗読して、戦争の悲惨さを訴えました。
また今回は、佐賀空襲体験者に登壇いただき、当時の様子や平和の尊さについて語っていただきました。
◆当日は80人の方にご参加いただきました。
【第一部】佐賀清和高校放送部が紡ぐ平和への想い
放送部員が制作した動画の上映と、戦争体験者の手記を朗読していただきました。
【第二部】大田記者(佐賀新聞社)が聞く「佐賀空襲の記憶」
佐賀空襲を実際に経験されたお二人に登壇いただき、当時の記憶を語っていただきました。
【フィナーレ】オカリナの音色とピアノの伴奏
最後に、「そら」の皆さんに平和への想いを込めて、オカリナとピアノを演奏していただきました。![]()
当日は、佐賀新聞、読売新聞、NHKからの取材の他、佐賀清和高校のつながりで、長崎県立長崎南高校新聞部からの取材がありました。
ご登壇いただきました原田洋子様をはじめご親族の皆様におかれましては、遠方よりご参加くださいました。また、島ハル子様におかれましては、お忙しい中お時間を作っていただきました。ありがとうございました。
最後に、今回の企画にご賛同いただきました佐賀清和高校及び太田記者様には大変お世話になりました。ありがとうございました。









