ギャンブル依存症は、WHOにより「病気」として認められています。現在、オンラインの普及により、その問題は一層深刻化しています。発症年齢の低下や借金の高額化が進み、生活が立ち行かなくなり、闇バイトや横領などに手を染め、家庭が崩壊するケースも少なくありません。それは、大切な子どもたちの未来をも奪ってしまいます。
私たちは、ギャンブル依存症の当事者、家族が抱える問題解決、そして正しい理解と対応を知ってもらうための啓発活動、予防教育を行っています。

目標金額

160万円

募集期間

2025年10月1日～12月31日

寄附金の使い道

・当事者、家族の相談会実施
・当事者、家族への伴走支援
・啓発活動（アンケート、チラシ配り）
・学生への予防教育
・企業への研修 etc...

支援の方法

「ふるさとチョイス」または「特設サイト」から応援お願いします