12月18日(火)、赤松小学校PTA主催で2年ぶりに「ふれあいバザー」が開催されました。 メイン会場の赤松小学校体育館はたくさんの品物と大勢の人で熱気ムンムンでした。 出品は地域の皆さんの協力によるもので、日用日や食品、陶器に玩具、家具や調度品まで出品され、売上額はなんと百万円以上になるそうです。会場はオープン前から長蛇の列、販売するのは保護者や子どもたちはもちろん、地域の皆さんも大きな声で頑張っていらっしゃいました。 体育館の外では、父親委員さんたちがうどんや肉まんのブースを出されていて、ここも沢山の人で賑わっていました。 バザーという保護者・教職員と赤松校区の地域の皆さんが一体となったイベントに子どもたちの笑顔がとても輝いていました。
まなざしリポーター 宮﨑 悟