現在、佐賀県でも新型コロナウイルス感染症が急拡大し、子どもの罹患者も急増しています。そのため、学校や地域での活動や行事が急遽中止や延期を余儀なくされており、子どもたちの生活も更に制約される状況になっています。
「子どもへのまなざし運動」の理念に「大人は、日常生活における自身の言動が子どもに大きな影響を与えることを認識し、自らの言動を省みながら、自らを律する。」という文言があります。つまり、子どもたちの望ましい行動のモデルになる ことが大人の役割だということです。
子どもたちの安全・安心を守り、学校や地域の活動が「コロナ禍」以前の状況に戻るよう「三密を避ける」「マスク着用」「手指の消毒」などの感染症対策を、大人がモデルとなって実践するように心がけましょう。
(令和元年5月:西与賀キッズクラブ)
現在、佐賀県でも新型コロナウイルス感染症が急拡大しています
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