10代佐賀藩主 鍋島直正(閑叟)公が長女貢姫に宛てた手紙196通をまとめた資料です。これまでの「名君」のイメージとは異なる姿。自ら筆をとり、自らの言葉で綴った父の情愛。つい誰かに手紙を書きたくなる一冊です。
愛娘への手紙-貢姫宛て鍋島直正書簡集-.pdf
※日付をクリックしますと当日の施設案内が表示されます。