佐賀ロータリークラブと台湾の板橋ロータリークラブは、姉妹クラブとして国際交流を続けられていますが、会員同士の交流だけでなく、地域交流や国際理解等の促進を目的として小学生同士の交流事業にも取り組まれています。
そして、この交流事業の一環として、5月20日に勧興小学校の6年生と台湾の中園小学校の児童とのオンライン交流会が実施されました。
英語で地域や文化を紹介
交流会では、子どもたちが英語を使って、それぞれの地域や文化について発表しました。
中園小学校の児童は、台湾で進められているグリーンエネルギーについて発表しました。英語での説明だけでなく、舞台劇を交えた工夫ある発表に、子どもたちも興味深く見入っていました。
一方、勧興小学校の児童は、「佐賀牛」や「呼子のイカ」など佐賀の特産品や地域の魅力について紹介。練習してきた英語で堂々と発表する姿が見られました
※舞台劇を交えた台湾の中園小学校のプレゼン
※佐賀の魅力を英語でプレゼンする勧興小学校の児童
笑顔あふれる質問コーナー
発表後の質問コーナーでは、「塾や習い事をめんどうだと感じることはありますか」といった質問に、両校の子どもたちから「ある」と共感の声が上がる場面も見られました。互いに笑顔を見せながら、「お互い頑張ろう」とエールを送り合うなど、国や文化を越えて同世代ならではの親しみを深めていました。
※画面越しに記念撮影
学ぶ喜びを育む
今回の交流では、画面越しではありましたが、国際交流を通して、海外を身近に感じることができました。子どもたちは、英語を使って実際に海外の同世代と会話することで、「伝わった」という喜びや自信を感じる貴重な機会となったのではないかと思います。
また、発表に向けて佐賀の特産品や地域の魅力について改めて調べたことで、自分たちのふるさとへの理解を深める学びにもつながりました。
この国際交流事業は、台湾の板橋ロータリークラブとの事前打ち合わせや当日の進行役も務められた佐賀ロータリークラブの支援と、佐賀ロータリークラブと勧興小学校の連絡・調整役を担われた地域学校協働活動推進員のもと実施されました。
まなざし運動で位置付ける子どもを育む場のうち、地域・企業(団体)等・学校が協働した"学ぶ喜びを育む"プログラムだと思いました。
◆まなざしタウン 勧興校区
◆まなざしアーチ 佐賀ロータリークラブの皆さん、勧興校区の地域学校協働活動推進員
佐賀市教育委員会
社会教育課
子どもへのまなざし運動・若者支援推進室
~できる人ができる時にできる範囲で~
★子どもへのまなざし運動 推進中!★





