春日小学校では、2年生の生活科の学習として「どきどき わくわく まちたんけん」が5月26日(火)に実施されました。
子どもたちは5つのコースに分かれ、公共施設や事業所、お店などを訪問しました。見学先では、「どんな仕事をしているのですか」「どんな人が利用するのですか」など、自分たちで考えた質問をしながら学習を進めました。
地域で働く方々のお話を聞くことで、子どもたちは自分たちの生活が多くの人々の仕事によって支えられていることを実感することができました。
地域ボランティアによる見守り
「まちたんけん」の当日は、各グループに2~3人の地域ボランティアの方々が付き添ってくださいました。
ボランティアの皆さんは、子どもへのまなざし運動のベストを着用し、移動途中の安全確認を行ったり、列から送れる子どもがいたら寄り添ってサポートしたり、町を探検する子どもたちを見守ってくださいました。
子どもたちは安心して地域を歩き、地域の方々と触れ合いながら学習を進めることができました。
「企業等」の役割を実践する地域の力
子どもへのまなざし運動では、「家庭」、「地域」、「企業等」、「学校等」を子どもを育む4つの場と位置付けています。
その中で、「企業等」の役割の一つとして、「子どもの勤労観・職業観を育む」ことを掲げています。
今回の「まちたんけん」では、訪問先の事業所やお店の皆さんが、仕事の内容や働くことの喜びなどを分かりやすく子どもたちに伝えてくださいました。
子どもたちは、地域にはさまざまな仕事があり、多くの人が自分たちの暮らしを支えていることを学ぶことができました。
地域全体で子どもを育むために
今回の「まちたんけん」は、学校だけでは実現できない学びでした。
訪問を受け入れてくださった事業所等の方々、子どもたちの安全を見守ってくださった地域ボランティアの皆さんなど、多くの方々のご協力によって実施することができました。
地域全体で子どもたちを見守り、支えながら、豊かな学びの機会を育む取り組みだと思いました。
◆まなざしタウン 春日校区
◆まなざしアーチ 訪問を受け入れてくださった事業所やお店の皆さん 地域ボランティアの皆さん
佐賀市教育委員会 社会教育課
子どもへのまなざし運動・若者支援推進室
~できる人ができる時にできる範囲で~
★子どもへのまなざし運動 推進中!★





