5月28日(木)、金立小学校敷地内の畑で、1・2年生のサツマイモの苗植え体験学習が行われました。
子どもたちは苗を一本一本手に取り、「しっかり育ってね」と声をかけながら丁寧に植え付けました。
1年生にとっては初めての体験となり、土の感触を楽しみながら活動に取り組む姿が見られました。
体験学習を支える地域学校協働活動推進員
この体験学習を支えているのが、金立校区の地域学校協働活動推進員です。
推進員は、単に当日の指導を行うだけではありません。苗植えの実施に向けて、学校職員とともに畑を耕し、畝づくりやマルチ張りなどの準備段階から関わっています。
また、苗植えの指導とともに、子どもたちが苗植えから収穫までの学習を見通せるよう、サツマイモの成長や栽培方法について説明するなど、子どもたちの学びを支える重要な役割を担っています。
苗植えで終わらない学び
苗植えが終わった後、推進員から子どもたちへこんな話がありました。
「週に1回は、自分たちが植えたイモがどうなっているか観察してください。」
この体験学習は、苗を植えて終わりではありません。
子どもたちはこれから定期的に畑を訪れ、水やりや草取りなどの世話をしながら、成長の様子を観察し、学びを深めていきます。
植物の変化に気づく力や、継続して見守る大切さを学ぶ機会にもなっています。
収穫の日を楽しみに
サツマイモの収穫は11月を予定しています。
収穫したサツマイモは、焼き芋などにしてみんなで味わう計画です。
自分たちで植え、育て、収穫した作物を食べる経験は、子どもたちにとって大きな喜びとなることでしょう。
地域学校協働活動推進員と学校が連携して取り組むこの活動は、子どもたちに豊かな体験の場を提供するとともに、地域の方々とのつながりを感じる貴重な学びの機会となっています。
◆まなざしタウン 金立校区
◆まなざしアーチ 金立校区の地域学校協働活動推進員
佐賀市教育委員会
社会教育課
子どもへのまなざし運動・若者支援推進室
~できる人ができる時にできる範囲で~
★子どもへのまなざし運動 推進中!★





