地域学校協働活動では、地域の皆さんが学校と協力しながら、子どもたちの学びや成長を応援しています。
例えば、登下校の見守りや本の読み聞かせ、学習のお手伝い、地域の歴史や文化を伝える活動、農業体験などがあります。
一人ひとりができる範囲で学校に関わることで、子どもたちの成長を支えるとともに、地域のつながりを深め、地域を元気にすることにもつながっています。
今回は、その活動の一つとして、春日小学校6年生の家庭科調理実習の様子を紹介します。
ヘルスメイトの皆さんを紹介
授業のはじめに、今回の調理実習をサポートしてくださる地域ボランティアの皆さんが紹介されました。
地域ボランティアとして参加されたのは、春日校区食生活改善推進協議会のヘルスメイトの皆さん。今回参加された4名の方々が子どもたちに向けて紹介され、いよいよ調理実習がスタートしました。
今日のメニューは「野菜炒め」
この日の実習では、野菜炒めづくりに挑戦しました。
まずは先生から、調理の手順について説明がありました。材料の準備や包丁の使い方、野菜の切り方、炒め方のポイント、そして後片付けまで、一連の流れを確認しました。
子どもたちは真剣な表情で説明を聞き、実習への準備を整えていました。

ボランティアの皆さんと一緒に調理
説明が終わると、各班ごとに調理を開始。
それぞれの調理台では、ヘルスメイトの皆さんが子どもたちに寄り添いながらサポートしてくださいました。
「猫の手で押さえると安全だよ」「野菜の大きさをそろえると火が通りやすいよ」など、実践的なアドバイスを受けながら、子どもたちは協力して作業を進めていました。
地域の方との会話も弾み、和やかな雰囲気の中で学習が進みました。

自分たちで作った料理を試食
野菜炒めが完成すると、いよいよ試食の時間です。
自分たちで調理した料理の味は格別だったようで、「おいしい!」という声があちこちから聞かれました。
調理の楽しさだけでなく、食への関心や達成感も味わうことができたようです。

最後までしっかりと
調理実習は、料理を作って終わりではありません。
使った調理器具を洗い、調理台やシンクをきれいに清掃するところまでが授業です。
子どもたちはボランティアの皆さんに教わりながら、協力して後片付けに取り組んでいました。
地域と学校がつながる学びの時間
今回の調理実習では、ヘルスメイトの皆さんの温かい支援により、子どもたちは安全に楽しく学習を進めることができました。
地域の方々との交流を通して、調理技術だけでなく、人とのつながりや地域への親しみも深める貴重な機会となりました。
◆まなざしタウン 春日校区
◆まなざしアーチ 春日校区ヘルスメイトの皆さん
佐賀市教育委員会
社会教育課
子どもへのまなざし運動・若者支援推進室
~できる人ができる時にできる範囲で~
★子どもへのまなざし運動 推進中!★





