力を合わせて植えた、一株一株
6月30日(火)、本庄小学校の5年生を対象に、田植え体験学習が行われました。
今年も指導してくださったのは、農政協議会やJA本庄青年部の皆さん。毎年、子どもたちへ田植えの方法や苗の扱い方を丁寧に教え、米作りの学びを支えてくださっています。
子どもたちはクラスごとに分かれ、それぞれ担当する田んぼへ。いよいよ田植え体験が始まりました。

クラスみんなで、一歩ずつ前へ
田んぼに入ると、子どもたちは横一列に並び、友達と歩幅を合わせながら苗を植えていきます。
「もう少し右だよ。」「そこ、植えられているよ。」
声を掛け合いながら、一株一株を丁寧に植える子どもたち。約1時間かけてクラス全員で協力し、自分たちの担当エリアを植え終えました。
広い田んぼも、みんなで力を合わせれば少しずつ形になっていくことを、体験を通して実感しているようでした。
JA本庄青年部など地域の皆さんの温かなサポート
この体験学習は、JA本庄青年部や地元の農家の皆さんの協力によって毎年実施されています。
苗の植え方だけでなく、田んぼでの歩き方や苗を植える間隔なども分かりやすく教えていただき、子どもたちは安心して体験することができました。
地域の皆さんの支えがあるからこそ、教室では学ぶことのできない貴重な体験が受け継がれています。

秋の収穫へ、学びは続く
今回植えた苗は、これから太陽の光や雨を受けて大きく育っていきます。
子どもたちは11月に稲刈り体験を予定しており、自分たちが植えた稲の成長を見届けながら、お米ができるまでの過程を学んでいきます。
子どもたちが植えた一株の苗が、秋にはたくさんの実りへと育つ。その変化を自分の目で見て、手で触れることができるのも、この体験学習ならではの学びです。
◆まなざしタウン 本庄校区
◆まなざしアーチ 農政協府議会やJA本庄青年部の皆さん
佐賀市教育委員会
社会教育課
子どもへのまなざし運動・若者支援推進室
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