8月23日、西与賀公民館で「こども夏まつり」が開催されました。
主催は、西与賀まちづくり協議会のびのび子育て部会。
そして、共催は、西与賀校区青少年健全育成協議会と西与賀公民館です。
この夏まつりの特徴は、子どもたちが「参加する」だけではなく、企画するところから関わっていることです。
「やってみたい!」をかたちに
企画段階から、小学生や中学生が話し合いに参加。
「どんなことをしたら楽しいかな?」
「こんなお店をやってみたい!」
そんな話し合いから、ゲームや工作など、子どもたちのアイデアを生かしたさまざまな「お店やさん」が生まれました。
当日も、子どもたちは自分たちで考えたお店を自分たちで運営。お客さんを迎え、それぞれの役割を担いながら夏まつりを盛り上げました。
大人も一緒に、楽しい場づくり
会場には、子どもたちのお店だけでなく、大人が運営する輪投げコーナーやマジックテープ式のストラックアウト、お化け屋敷なども登場。
参加した子どもたちは、スタンプラリー形式で会場を巡りながら、いろいろなお店や遊びを楽しみました。
石井優希さんも子どもたちと交流!
佐賀県では、プロスポーツチームを活用した人づくり、地域づくりを推進し、スポーツ文化の裾野の拡大に取り組んでいます。
当日は佐賀県プロバレーボール振興協議会が実施する「出張スプリングス」として、SAGA久光スプリングス所属のアスリート・石井優希さんもイベントに参加しました。
石井さんは会場のお店やさんを回り、子どもたちとふれあいながら夏まつりを一緒に楽しみました。
開会式のインタビューでは、ご自身の経験を交えながら、
「自分だけで解決できないときは、人に頼ることも大切。」
と子どもたちにメッセージ。
困ったことや悩んだことがあったとき、一人で抱え込むのではなく、まずは周りの大人に相談すること。その大切さを子どもたちに伝えてくれました。
「やってもらう」から「自分たちでつくる」へ
自分たちで話し合い、アイデアを出し、準備して、実際にお店を運営する。
夏まつりを楽しむことはもちろん、その過程そのものが、子どもたちにとって貴重な経験になったのではないでしょうか。
そして、石井さんの「人に頼ることも大切」という言葉。子どもたちが自分で考え、挑戦していく中で、困ったときに相談できる大人が身近にいることの大切さにも気づかされます。
地域のさまざまな人との交流の中で、子どもが主役になり、大人がその挑戦を支える。そんな夏の一日となりました。
◆まなざしタウン 西与賀校区
◆まなざしアーチ 西与賀まちづくり協議会のびのび子育て部会、西与賀校区青少年健全育成協議会の皆さん
佐賀市教育委員会
社会教育課
子どもへのまなざし運動・若者支援推進室
~できる人ができる時にできる範囲で~
★子どもへのまなざし運動 推進中!★





