10月1日(木)、中川副小学校で「ふるさと交流ボランティア」が行われました。
この活動は、全校児童が地域のボランティアの皆さんや保護者の方々と一緒に、学校や地域の清掃活動に取り組むものです。
まずは「交流」と「あいさつ」から
活動の前に行われた始まりの会では、今回の活動の目的が子どもたちに伝えられました。
一つ目は、地域の皆さんと交流すること。
二つ目は、学校や地域をきれいにすること。
そして、ボランティアとして参加してくださった地域の皆さんが、一人一人子どもたちに紹介されました。
「学校でも地域でも、元気にあいさつをしましょう。」
そんな呼びかけとともに、ふるさとの皆さんとの交流がスタートしました。
1~5年生は、運動場をきれいに
1~5年生は、地域ボランティアや保護者の皆さんと一緒に、学校の運動場の草取りを行いました。
これから予定されている運動会の舞台となる運動場。
子どもたちは、その大切な場所を自分たちの手できれいにしようと、広い運動場の除草作業に取り組みました。
地域の方々や保護者の皆さんにも手助けしていただきながら、一生懸命に草を取り、少しずつ運動場がきれいになっていきました。
作業の合間には、地域の方々との会話も。
一緒に汗を流しながら、自然と笑顔や言葉が交わされ、清掃活動を通して地域とのつながりを深める時間となりました。
6年生は、ふるさとの大切な場所へ
6年生は、学校を飛び出して佐野常民生誕地の清掃活動に取り組みました。
中川副小学校の6年生として、そして「博愛の里」の子どもたちとして、地域のために活動できるようになった姿を、地域の皆さんにも見てもらう機会です。
佐野常民生誕地では、地域ボランティアの皆さんと協力しながら、周辺の清掃に取り組みました。
さらに、生誕地から目と鼻の先にある志賀神社の参道の清掃も行いました。
黙々と取り組んだ1時間
6年生は、地域の方々と力を合わせながら、黙々と清掃活動を続けました。
一人一人が自分にできることを考え、落ち葉や草などをきれいにしていきます。
約1時間の活動を終える頃には、佐野常民生誕地も、志賀神社の参道もすっきりときれいになりました。
「ふるさとを自分たちの手できれいに」
今回の「ふるさと交流ボランティア」は、単なる清掃活動ではありません。
地域の方々と一緒に汗を流し、言葉を交わし、ふるさとのために自分たちができることを考える。
そんな時間を通して、子どもたちは地域とのつながりを感じることができました。
自分たちが学ぶ学校をきれいにする。
自分たちが暮らす地域をきれいにする。
そして、地域の皆さんと一緒に活動する。
子どもたちにとって、ふるさとを大切にする気持ちを育む貴重な一日となりました。
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