10月15日(木)、嘉瀬小学校で「かかし作り」の最後の仕上げとなる看板づくりが行われました。
子どもたちが力を合わせて作り上げたかかしは、10月29日(木)から11月3日(火・祝)まで開催される「第15回嘉瀬かかしまつり」に出展されます。
今年も、子どもたちの自由な発想と個性が光るかかしたちが、嘉瀬かかしまつりの会場を彩ります!
地域のかかし名人と一緒に挑戦!
嘉瀬小学校では、嘉瀬かかしまつりへの出展に向けて、3・4年生の児童がかかし作りに挑戦しました。
制作をサポートするのは、地域の「かかし名人」の皆さん。ボランティアとして子どもたちに寄り添い、完成までの作業を支えてくれました。
第1回目の活動では、嘉瀬まちづくり協議会の方から、「嘉瀬かかしまつり」の歴史や開催に込めた思いが子どもたちに伝えられました。
「嘉瀬かかしまつりには、バルーンフェスタを訪れる皆さんへの「おもてなし」の思いが込められています。また、かかし作りというものづくりを通して、地域の人々がつながり、交流を深めることで、町全体が元気になることを目指しています。」
かかしまつりの歴史や開催に込めた思いを胸に、第2回目以降は、設計図を描いたり、ペンキを塗ったり、板を切り抜いたりと、さまざまな工程に取り組んできた子どもたち。
かかし名人のアドバイスを受けながら、一つひとつ丁寧に作り上げてきました。
最後の仕上げは、かかしの思いを伝える看板づくり
最後の仕上げとなる今回の活動では、それぞれのかかしに取り付ける看板を制作しました。
看板には、かかしの名前や作品に込めた思いなどを記します。当日は5人の「かかし名人」が参加し、子どもたちはアドバイスを受けながら、見る人に思いが伝わる看板づくりに取り組みました。
「この文章で、かかしを見てくれた人に伝わりますか?」
そんなふうに名人に尋ねながら、言葉を考え、工夫を重ねる子どもたち。
かかしの形を完成させるだけでなく、自分たちの伝えたいことを言葉にして表現することも、大切な学びのひとつです。
SDGsから子ども食堂まで!個性豊かなテーマが勢ぞろい
子どもたちが制作した「かかし」には、それぞれの学年ならではのテーマが込められています。
4年生は「さがすたいる」や「SDGs」「地球温暖化」など、地域や社会、環境について考えるテーマに挑戦。
3年生は「子ども食堂」や、佐賀県医療センター好生館の公式マスコットキャラクター「コウたん」、バンド「HY」など、幅広いテーマを取り上げました。
地球温暖化などの社会の課題から好きな音楽まで、子どもたちの興味や関心が「かかし」という作品になって表現されています。
どんな「かかし」に仕上がったのか、看板にどんな言葉が書かれているのか。実際に会場で確かめるのも楽しみのひとつです。
10月29日から開催!嘉瀬かかしまつりへ行こう
子どもたちの思いと、地域のかかし名人の皆さんの温かなサポートによって完成したかかしたち。
自由な発想と個性あふれる力作が並ぶ「第15回嘉瀬かかしまつり」は、10月29日(木)から11月3日(火・祝)まで、バルーン佐賀駅北側(シャトルバス発着所)で開催されます。
一つひとつのかかしに込められた、子どもたちの思いやメッセージにもぜひ注目してみてください。
佐賀インターナショナルバルーンフェスタにお越しの際は、ぜひ嘉瀬かかしまつりの会場にご来場ください!
子どもたちの力作が、皆さんをお待ちしています。
◆まなざしタウン 嘉瀬校区
◆まなざしアーチ かかし名人の皆さん
佐賀市教育委員会
社会教育課
子どもへのまなざし運動・若者支援推進室
~できる人ができる時にできる範囲で~
★子どもへのまなざし運動 推進中!★





